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ShopValue — EC Platform Guide

ECプラットフォーム比較ガイド

自社EC(ASP)・ショッピングモールのそれぞれの特徴・メリット・デメリット・費用をまとめた、プラットフォーム選定のための参考資料です。

作成:ショップバリュー(株式会社ネットビジネスエージェント)|ご不明点はお気軽にご相談ください

自社EC・ASP 6サービス

独自ドメインで運営するネットショップ。集客は自社で行う必要がありますが、ブランド構築・顧客データの蓄積・手数料の低さが強みです。

1
Shopify
中〜上級者向け

世界170ヵ国・200万店舗以上が利用する世界最大シェアのECプラットフォーム。拡張性・デザイン自由度・海外対応に優れ、スタートアップから大規模ECまで幅広く対応できます。

特徴
  • 世界最大シェアのASP
  • アプリ8,000種以上で拡張可能
  • 多言語・多通貨対応(海外販売◎)
  • POS連携・実店舗管理も可能
  • 定期購入・B2B機能も充実
費用(月額・税別)
  • Basic:$29〜
  • Shopify:$79〜
  • Advanced:$299〜
  • 決済手数料:2.0%〜(Shopify Payments利用時は0%)
  • 年払いで最大25%割引
メリット
  • 拡張性・デザイン自由度が高い
  • アプリで機能を柔軟に追加
  • 海外販売・多通貨対応が容易
  • セキュリティ・安定性が高い
  • 日本語サポートあり
デメリット
  • 管理画面が英語ベース
  • 月額費用がやや高め
  • 外部決済利用時に追加手数料
  • アプリ課金が重なりやすい
初期費用:無料 月額:$29〜 決済手数料:0〜2% 独自ドメイン:別途
2
カラーミーショップ
初〜中級者向け

GMOペパボが運営する国内老舗ASP。無料プランから始められ、日本語サポートが充実。中小規模のネットショップ開設に幅広く利用されています。

特徴
  • GMOペパボ運営の国内老舗
  • 無料プランから始められる
  • テンプレート豊富(800種以上)
  • メルマガ・クーポン機能内蔵
  • 楽天市場・Amazonへの連携機能あり
費用(月額・税込)
  • フリー:0円(手数料6.6%+30円)
  • スモール:880円(手数料6.6%+30円)
  • レギュラー:3,300円(手数料4.0%+30円)
  • ラージ:8,800円(手数料3.0%+30円)
メリット
  • 無料で試せる
  • 日本語サポートが充実
  • 豊富なテンプレート
  • 国内決済との連携が容易
  • 初期費用ゼロで始められる
デメリット
  • Shopifyと比べ拡張性が低い
  • 無料・低価格プランは手数料が高い
  • 海外販売に不向き
  • デザインカスタマイズに知識が必要
初期費用:無料 月額:0円〜 決済手数料:3〜6.6% 独自ドメイン:別途
3
BASE
初心者向け

「ネットショップをつくるなら BASE」のキャッチコピーで知られる初心者向けECサービス。月額無料で始められ、スマホからでも簡単に開設・運営できます。

特徴
  • 完全無料(スタンダード)で開設可能
  • スマホアプリで管理できる
  • デジタルコンテンツ販売も対応
  • Instagramとの連携が容易
  • App(拡張機能)で機能追加可能
費用(税込)
  • スタンダード:0円/月
  • グロース:16,580円/月
  • 決済手数料:3.6%+40円/件
  • サービス利用料:3%(スタンダード)
  • グロースは手数料2.9%、利用料なし
メリット
  • 初期費用・月額ゼロで開始可能
  • 操作がシンプルで直感的
  • SNS連携・Instagram販売に強い
  • アプリで機能拡張できる
デメリット
  • 手数料・サービス利用料が高め
  • カスタマイズの自由度が低い
  • 売上規模が大きくなると割高
  • 機能面でShopifyに劣る
初期費用:無料 月額:0円〜 決済手数料:3.6%+40円 サービス利用料:3%
4
STORES
初心者向け

シンプルで使いやすいUIが特徴のECサービス。物販だけでなくデジタルコンテンツ・チケット・予約販売なども扱えます。小規模〜個人運営に適しています。

特徴
  • 物販+デジタルコンテンツ販売対応
  • チケット・予約販売機能あり
  • シンプルで直感的なUI
  • 無料プランあり
  • STORESアプリで管理可能
費用(税込)
  • フリー:0円/月(手数料5%)
  • スタンダード:2,178円/月(手数料3.6%)
  • 決済手数料:3.6〜5%
メリット
  • 無料から始められる
  • デジタルコンテンツ販売が得意
  • 月額プランが安い
  • 操作が非常にシンプル
デメリット
  • 機能がBASEやShopifyより少ない
  • デザインテンプレートが少なめ
  • 大規模販売には不向き
  • 在庫管理機能が限定的
初期費用:無料 月額:0円〜 決済手数料:3.6〜5%
5
MakeShop
中〜上級者向け

GMOグループが運営する高機能ASP。SEO機能・メルマガ・定期購入など豊富な機能を備え、月商100万円以上の中〜大規模ECに対応できます。

特徴
  • 豊富な機能が標準搭載
  • SEO・メルマガ機能が充実
  • 定期購入・頒布会に対応
  • 受注管理・在庫管理が本格的
  • API連携でシステム拡張可能
費用(税込)
  • プレミアムプラン:11,000円/月〜
  • エンタープライズ:要相談
  • 決済手数料:1〜3%程度
  • 初期費用:11,000円〜
メリット
  • 機能が豊富で拡張性が高い
  • SEO対策機能が充実
  • 定期購入・頒布会に強い
  • 日本語サポートが手厚い
デメリット
  • 月額費用が高め
  • 初期費用がかかる
  • 操作習得にやや時間が必要
  • 初心者には機能が多すぎる場合も
初期費用:11,000円〜 月額:11,000円〜 決済手数料:1〜3%
6
futureshop
上級者・大規模向け

中〜大規模ECに特化した高機能ASP。B2B・定期購入・会員ランク・ポイント管理などの高度な機能を標準搭載しており、月商1,000万円以上の本格ECに対応します。

特徴
  • B2B(法人向け)販売機能を搭載
  • 定期購入・頒布会機能が充実
  • 会員ランク・ポイント管理が高度
  • 在庫・受注管理が本格的
  • 大規模アクセスにも安定対応
費用(税込)
  • スタンダード:30,800円/月〜
  • プレミアム:55,000円/月〜
  • エンタープライズ:要相談
  • 初期費用:55,000円〜
  • 決済手数料:別途
メリット
  • 大規模ECに耐えうる安定性
  • B2B・定期購入機能が強力
  • 受注・在庫管理が本格的
  • セキュリティが高い
デメリット
  • 月額費用が非常に高い
  • 小規模ECには不向き・過剰
  • 導入・習得のコストが高い
  • 初期費用が高め
初期費用:55,000円〜 月額:30,800円〜 決済手数料:別途

ショッピングモール 3サービス

既存の大型ECモールに出店する形式。モール自体の集客力を活用できますが、手数料が高く、顧客データの所有に制限がある場合があります。

1
楽天市場
モール出店

国内最大のECモール。5,000万人以上の楽天会員へリーチできる圧倒的な集客力が最大の強み。楽天ポイントによる購買促進効果も高く、ブランド認知度向上にも貢献します。

特徴
  • 国内最大ECモール(流通総額5兆円超)
  • 楽天ポイントによる購買促進
  • 楽天スーパーセールなど集客イベントあり
  • 楽天ペイ・楽天カード会員へのリーチ
  • 出店審査あり(信頼性向上)
費用(税込)
  • スタンダード:50,000円/月
  • メガショップ:100,000円/月
  • システム料:月商×2〜3.5%
  • 楽天ペイ手数料:3.5%
  • ポイント原資:1%〜(負担あり)
  • R-Messe等オプション費用別途
メリット
  • 集客力が国内最高水準
  • 楽天ポイントで購買意欲を促進
  • 楽天市場ブランドへの信頼感
  • モール内SEO対策で露出増加可能
デメリット
  • 月額費用・システム料が高い
  • 出店ルール・ECC制度が厳しい
  • 顧客データの直接取得が困難
  • ポイント原資など追加コストが多い
  • 競合店との価格競争になりやすい
初期費用:60,000円〜 月額:50,000円〜 システム料:2〜3.5% 決済手数料:3.5%
2
Amazon
モール出店

世界最大のECプラットフォーム。FBA(フルフィルメント by Amazon)を活用することで物流を丸投げでき、Primeバッジによる購買促進効果も絶大です。

特徴
  • 世界最大ECプラットフォーム
  • FBA(物流代行)サービスが充実
  • Amazonプライム会員へのリーチ
  • 商品ページはAmazonが管理
  • 海外販売(マーケットプレイス)展開可
費用(税込)
  • 大口出品:8,800円/月(手数料なし)
  • 小口出品:0円/月(1点110円)
  • カテゴリ別販売手数料:8〜15%
  • FBA利用時:保管・配送料が別途
メリット
  • 圧倒的なトラフィックと知名度
  • FBAで物流・カスタマー対応を委託
  • Primeバッジで購買転換率が高い
  • 海外展開しやすい
デメリット
  • ブランドページの自由度が低い
  • 同一商品で他社と価格競争になる
  • 顧客情報を直接取得できない
  • Amazon自身が競合になる場合も
  • 規約違反でアカウント停止リスク
初期費用:無料 月額:0円 or 8,800円 販売手数料:8〜15% FBA費用:別途
3
Yahoo!ショッピング
モール出店

ソフトバンク・ヤフー系のECモール。月額・初期費用が無料で始められるのが大きな特徴。PayPay利用者へのリーチと、PayPayポイントによる購買促進が強みです。

特徴
  • 月額・初期費用が無料
  • PayPayポイントによる購買促進
  • Yahoo! JAPAN・LINEユーザーへのリーチ
  • PayPayフリマとの連携
  • ソフトバンクユーザー優遇キャンペーンあり
費用(税込)
  • 初期費用:0円
  • 月額:0円
  • システム料:売上の3%(ストアポイント充当)
  • キャンペーン原資:1%〜(任意)
  • アフィリエイト報酬:1%〜(任意)
メリット
  • 月額・初期費用が完全無料
  • PayPayユーザーへのリーチが強い
  • 楽天より低コストで出店可能
  • 審査が比較的通りやすい
デメリット
  • 楽天・Amazonより流通総額が少ない
  • 売上を伸ばすにはオプション課金が必要
  • 顧客データの直接活用が制限される
  • 独自色を出したブランド展開が困難
初期費用:無料 月額:無料 システム料:3% 決済手数料:別途

費用・特徴の一覧比較表

各プラットフォームの費用と主要な特徴をひと目で比較できます。

プラットフォーム 初期費用 月額費用 販売手数料 集客力 カスタマイズ 難易度 向いている規模
Shopify 無料 $29〜 0〜2% △(自社集客) 中〜高 小〜大
カラーミーショップ 無料 0〜8,800円 3〜6.6% △(自社集客) 低〜中 小〜中
BASE 無料 0〜16,580円 3.6%+40円 △(自社集客)
STORES 無料 0〜2,178円 3.6〜5% △(自社集客)
MakeShop 11,000円〜 11,000円〜 1〜3% △(自社集客) 中〜高 中〜大
futureshop 55,000円〜 30,800円〜 別途 △(自社集客) 中〜大
楽天市場 60,000円〜 50,000円〜 2〜3.5%+α 中〜高 中〜大
Amazon 無料 0〜8,800円 8〜15% 低〜中 小〜大
Yahoo!ショッピング 無料 無料 3%+α 低〜中 小〜中

あなたに合ったプラットフォームの選び方

目的・予算・運営体制に合わせてプラットフォームを選ぶことが成功の近道です。

機能や拡張性を求める方
Shopify
豊富なアプリと高いカスタマイズ性で、独自のブランドEC体験を構築できます。Google広告・Meta広告との連携や、将来の拡張性にも強い。
とにかく安く・すぐ始めたい方
BASE / STORES
初期費用・月額ゼロで即日開設可能。売上が小さいうちはコストを最小限に抑えられます。
国内向け・日本語サポート重視の方
カラーミーショップ
日本企業運営で日本語サポートが充実。国内決済との連携もスムーズです。
定期購入・B2Bを本格展開したい方
MakeShop / futureshop
定期購入・頒布会・法人向け販売に特化した機能が標準搭載されています。
集客に自信がなく、すぐに売りたい方
楽天 / Amazon / Yahoo!
モールの既存顧客にリーチできるため、開店直後から購入される可能性があります。
ブランド力・顧客囲い込みを重視する方
自社EC(Shopify等)+モール
モールで集客しつつ、自社ECでリピーター化・顧客データ活用の「ハイブリッド戦略」が最も効果的です。

※ 本資料の情報は作成時点のものです。各プラットフォームの料金・仕様は変更される場合がありますので、最新情報は各社公式サイトをご確認ください。

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